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■ 経済的つながりをみると、やはり自然の摂理に適うコンポスト
欧米に遅れること10数年、ダイオキシン問題で焼却炉規制がようやく著につきました。汚泥は水分が多く焼却すると多量の燃料を要し、炉を傷めます。先進国では下水その他の汚泥の緑農地還元はごく一般的手法で、コンポストは珍しいものではありません。最も自然で理に適い処分コストが低く、かつ設備費用も焼却炉と比べものにならないからです。景観や立地上からも負荷が少ないことから、日本でも各自治体がコンポスト化装置を運転しています。しかし、成果物としての役割をみると有機肥料に品質の安定を欠く場合が多く、福永はこれを解決しました。 |